NTTデータMCSについて

NTTデータMCSは、松戸市の行政システムの開発・運用を担うシステム開発会社として、 1973年に第三セクター形式で設立された、千葉県松戸市に本社を置くITベンダです。

設立以来、松戸市をはじめ自治体の業務・システム、電力・通信等のユーティリティ企業向けに多くのシステム開発・運用を手がけてきており、地域に根差しながら強みを生かしてお客様の業務の発展に寄与するよう日々努力を続けています。

NTTデータMCSの強み

自治体向けやユーティリティ企業向け業務・システムに精通したITベンダとしてシステム開発から運用・保守まで、必要となるITサービスを長年にわたり提供し続けています。
特に、自治体様向け業務である税関連、国民健康保険関連の業務・システム開発においては、経験の豊富な有識者を有し、高品質なシステム開発・運用サービスを提供しています。
また、同じ自治体における学校教育分野においても、教育ICT向けソリューションをベースとしたシステム導入に強みを持ち、お客様から信頼されるパートナとなるよう、事業を推進しています。

2010年には、これまで培った業務知識・ノウハウを活用した開発シナジーの発揮を目的として、NTTデータグループの一員として再出発し、開発力の強化を図ることで、お客様により一層の高品質を提供するよう強化を図っています。

今後、デジタルの時代を迎え、これまで培った既存領域、AIやRPAといった新たな技術領域への取組も進め、お客様へのさらなる高価値の提供を進めていきます。